【育児】ジェンダーバイアスを痛感する出来事がありました
勝間和代さんがワークデザインという本を、今週のブックレビューに取り上げています。
今朝まさに、このジェンダーバイアスを痛感する出来事が家でありました。
「息子が三歳になったらピアノを習わせたい」という話を夫にしたら、「男はやっぱり運動でしょ、ピアノなんてやらせなくていいよ」という回答で、少し言い争いになりました。
曰く、夫の周りでピアノをやっていた男の子は、女々しいというか、運動神経があまり良くない子が多く、やっぱり男の子は運動すべきだ、ということです。
私の父は、幼少期から今までピアノやっており、あまりピアノは女の子が習うものというイメージはないのですが、こんなところにもバイアスがあったのか、と驚きました。
結局この論争は決着がつかないまま夫が仕事に出かけてしまいました。「自分はピアノを習わなくても、人生で何一つ困らなかった。逆に野球はやっていて良かったから、野球をやらせればいい」というのが彼の主張のようなのですが、どうも納得がいっていません。一緒にコンサートを聞きに行ったり、まさに音を楽しむことができればいいのになぁと思います。
「女性が社会進出しづらいのは、社会規範に反することで、女性も男性もその人の能力を正しく評価できないからであり、特に能力の高い女性に対しては好感度が低くなる」という仕組みも納得です。
子育て施設などで、「保育園に行かせて仕事に復帰する予定だ」というと、その途端に専業主婦のお母さんがと距離ができてしまうというか、冷たい視線を浴びせられる、ということが何度もあったので、これは痛いほどわかります。
まずは夫のピアノに対する認識から変えていきたいです