コーヒー1杯分の幸せを作ろう

3児の育休ママが、コーヒー1杯分の時間やお金を作るために役に立ったものたちを、挫折や試行錯誤の経験を交えながら紹介します。

個性という幻想

西洋風の「生まれた時から変わらない私という軸があって、その延長線上に現在の自分がいる」という考え方が取られがちだが、これは日本人にはそぐわない。

英語やフランス語など外国語では、絶対にI・Youなど主語を発音するが、日本語では「私は」と言わなくても伝わる。「お茶が入りました」などはまさに日本語独特の表現だ。お茶が受け身になるのも違うし、言葉を発した人間がお茶をいれたとも限らない。これは「私」というものを消しても伝わるという、日本人の価値観を表している。変わるんですよ、人なんて。3日前と今の細胞なんて、全く入れ替わってるわけだし。

中高一貫校でしんどいのは、キャラ変やらができないことと、この本の中で内田樹が述べていた。
沈黙する知性
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中学高校なんて、それこそ好きな子によって服装や聞いてる音楽も変わるんだから。変わらない友人なんて幻想だし、美しい心を持った娼婦なんてものも存在しない。そんなのが溢れた世の中なんて、しんどいもんね。